フルモデルチェンジ

季節の移ろいがひと段落したように思う今日この頃、みなさま如何お過ごしでしょうか。

本日はタイトルの通り、新製品のご案内です。

デビューから3年、SPITFIREのフルモデルチェンジを行います。

カラー展開はMatte BlackとGarnet Redの二色展開を予定しています。

基本コンセプトはphase1と同様です。今回のモデルチェンジで変更する主な箇所は、ヘッドチューブのサイズです。またそれに付随してヘッドパーツの規格及びフロントフォークを変更します。結果、多少、マッシブなルックスになりました。

細かい変更点としては、ワイヤーの取り回しです。

フレーム内部をワイヤーが通リます。

ハンドル、クランクのデザインも現行のモノにアップデートしました。

これらは機能的に云々ではなく、見た目の変更です。

ハンドルはトップ部分の潰しが大きくなりますので、現代的な雰囲気を持ちます。

また、細かな写真では分かりにくい箇所で、リムの質感に変更を加えました。

写真では分かりにくいのですが、エロく光ります。

ディテールへのコダワリも変わりません。

溶接部をENVY phase2のように滑らかにしてお渡しする事も可能です。(アップチャージが発生します。)

溶接の仕上げは好みが別れます。

溶接痕を残したタフなバイクか、一手間加えたスムーズウェルドか。

異なる方向性のカッコよさなので、人生観に合わせてお選びください。

価格はphase1より幾許か上がりますが、それだけの価値があるバイクです。

今秋以降の発売を予定しています。

ハンドルバーのスタイル変更も引き続き対応致します。(これは最近は他のモデルでも承っていますが、SPITFIREから始めたカスタム プログラムです。)

SPITFIREは弊社のラインアップの中でも、最も『普通』と近い距離にあるモデルです。

ですが、弊社の製品である以上、『凡庸』はありえません。

今、この瞬間を輝くためのバイクではない。

永く愛される、普遍的なカッコよさを持つバイクとなるように、デザインしました。

長期的な快楽を敢えて選択できるのは、大人の特権です。

人生の道連れに、ROCKBIKESをどうぞ。