フルオーダーの愉悦

厳しい寒さが続いておりますが、皆様如何お過ごしでしょうか。

本日は弊社が代理店として納品した、チェコのブランドFESTKA ONEのご紹介です。

FESTKAは軍事産業出身のスタッフが立ち上げたメーカーで、自転車の素材に使用される材料は大体網羅しています。

クロモリ、アルミ、チタン、カーボンのフレームを製作しておりましたが、最近はチタンとカーボンに特化しています。

フレームの製作から塗装まで自社で行なっており、オーダーメイドを得意としています。

ジオメトリーに関しては、オーダーをせずとも非常に細かく用意されていますので、そちらからご検討頂いても良いかも知れません。

グラフィックに関して、FESTKA側で用意しているものも個性がありますし、理想の一台を作ることもできます。

今回、納品したバイクはフルオーダーで、オーナー様の理想の一台を製作するお手伝いをしました。フレーム、フォークだけでなく、バイク全体にオーナー様のコダワリを詰め込んだ一台です。

パーツアッセンブルも抜かりなく、誰が、いつ、どこで見てもスペシャルな一台であることが伝わります。

塗装も美しいだけでなく、強さが感じられます。

大阪のBICYCLE STUDIO MOVEMENTに本車両があったり無かったりしますので、ご興味のある方は店頭までお問い合わせ下さいませ。

弊社にも一本、フレームがございますので、そちらもどうぞ。

ただ、フルオーダーバイクの宿命と申しましょうか、文化の違いと申しましょうか。フルオーダーを頂きますと納期が相応にかかりますので、ご理解頂けますと非常にありがたく。

工業製品を購入されるのではなく、工芸品をオーダーされる感覚をお持ち頂ければ、間違いございません。

文明的か文化的かの議論で言いますと、両方の要素を持つ珍しいバイクです。

色々と敷居は高くはなりますが、唯一無二の喜びをご存知の方には、この価値がご理解頂けるのでは。

さて、話は変わりまして、先日SPYAIR IKE氏とのコラボでご一緒したパッキングロッド メーカーHuercoが 大阪 南港ATC 10階にて開催しているHuerco cafe 2019に飛び入りでお邪魔する事になりました。

コラボモデルで製作したプロトタイプの一台はもちろん、AEROシリーズ、ENIGMA等、計6台を展示しております。

IKE0003のフライヤーもございますので、受注期間中に来店できなかった方も是非お越し下さい。