撮らずにはいられない。

今年の初夏よりスタートしたBESPOKEプログラム。

カラー、デザインの変更からワンオフパーツの製作まで、理想の一台以上のモノを製作する為のプログラムです。

先日、発表したAEROシリーズもこのこちらに含まれるのですが、それ以外でも想定していた以上の台数のご注文を頂いております。

納期・価格は内容によって変化しますので、ご興味をお持ちの方は大阪店及び原宿店、もしくは本社宛てにお問合せ下さい。

BESPOKEプログラムで製作した車体は、オーナー様のご許可を頂いてこちらでご紹介します。

今回は、大阪店でご注文を頂いた車体のご紹介です。

ベースに使用した車体はROCKET、ホイールはSIXTH COMPONENTS CYCLONE ver.1を選択されました。(CYCLONEは現在、ver.2を販売しています。)

サドル、バーテープ等もオーナー様のお好みに合わせた物を使用しました。(先日のブログで申しましたが、原宿店・大阪店において新規でROCKBIKESをご購入される場合、サドルの形状、仕上げをSIXTH COMPONENTSからお選び頂けます。)

車体のカラーは、オーナー様が教鞭を執られる追手門学院大学のスクールカラーをバイクに落とし込みました。オーナー様は既にENVYをお持ちで、今回は通勤に使用されるバイクとして増車されました。スポーツ科学の分野で教鞭を取られており、講義内容はスポーツの枠組みを超えて、誰でも楽しめる遊びの領域も研究されていらっしゃいます。研究室にNINTENDO LABOの製品があるなど、道楽を生業とする私には非常に羨ましい環境です。また、スタジアムの建設を手がけるなど、建築にも精通しておられます。そういった方に二台続けて弊社製品を所有して頂き、光栄に思います。

話題は自転車からどんどん広がっていき、スポーツに対する価値観が大きく広がりました。学問として非常に興味深い分野ですので、ご興味のある方は是非コンタクトを取って下さい。

今回はワガママを言って、撮影の為にキャンパスに入らせて頂きました。

オーナー様にとっての日常は、私の非日常。

普段、接しない世界の空気に触れる時間はいつも格別です。

フォトジェニックな校舎でしたので、撮影場所には事欠きません。

社会に出ますと、当然の事ながらどうしても校舎は縁遠くなります。

昔は当然であった物事が、時間の経過で非日常に変化する事を改めて噛み締めながら、良い時間を過ごしました。