日常にある非日常

本日のブログは事務的なご連絡から始めたいと思います。

先日のブログで告知をしました、ROCKBIKES OSAKAで開催する7/28(土)のイベントは定員に達しました、誠にありがとうございます。

キャパシティの問題で今回は心苦しくもお断りをしてしまいましたオーナー様方には次回、優先的にイベントのご案内を致します。

今回はもう一つ新たにイベントの告知を致します。

毎年、8/1は南大阪で大きな花火大会が行われます。

羽曳野市で展開しているCAFE BAR&FREE SPACE SANCTUARYは良い感じに、その花火を見られる場所に立地しております。

花火自体は季節感を強く感じられので、私も個人的に好む夏の楽しみではございますが、如何せん人が多く、年齢を重ねると鑑賞するのが億劫になります。そこで、ゆっくりと花火を楽しみながら食事を楽しまれたい方の為に8/1(水)は、SANCTUARYを営業致します。

お食事は通常の夜のメニューをご用意しており、駐車場代は一台3,000円にてご用意致します。

花火終了後も当日中でしたら、お車をお預かりしますので、帰りの大渋滞を心配される必要もございません。

ご家族、ご友人と少し贅沢な花火をお楽しみ下さい。

さて、最近は猛暑を通り越して酷暑の日々が続いております。

オーナー様方とお話しておりますと、暑すぎて自転車を楽しめないと仰る方が多くいらっしゃいます。

ですが無理に乗らなくとも自転車は楽しめますし、暑い日は暑い日なりの楽しみ方に切り替えた方が時間の有効活用ができます。

自転車は日中に楽しむイメージが強いのですが、四季のある日本を楽しむ方法はベテラン女流作家が良いアドバイスを書き記してます。

春は明け方、夏は夜、秋は夕暮れ、冬は早朝。

つまり四季を通じて日中以外の時間こそが、美しいとの事なのです。

ちなみに私はオールシーズン、夜の走行を好みます。

特に深夜が最高です。

日中では見られない街の表情を見られるのは良いものですし、深夜にしか活動しない人々との交流も楽しいものです。ここ数年お気に入りのコーヒー店として深夜のビーチに神出鬼没で現れる屋台がございまして、広告はもちろん、ホームページやSNSも無く、そもそも店名でさえも不明なのですが、確かに存在する店です。この屋台を知らなくても、生きていく上でデメリットはモチロンございませんが、出されるコーヒーを含め非常に濃厚で格別な時間を過ごし、強い幸福感を感じられる事は保証します。

日中は人や車でゴッタ返す場所でも、夜は人や車の通りが落ち着いてますので、リラックスして走る事ができます。道路は皆でシェアする物ではございますが、一人夜を走りますと全てが自分の為にあると錯覚し、贅沢な気分に浸る事ができるのも夜間走行の美点です。

空気も澄んでおりますので、街の匂いも昼間と随分と異なり、夜の静謐な空気を吸えば、自分自身が浄化されたような気分にも浸れます。気分だけで人間性そのものが浄化される事はございませんが。

聞こえてくる音に関しても、普段は様々な音でかき消されているような小さな声が聞こえ、都心部であるにも関わらず意外と生命を感じられたりするものです。

弊社のイメージカットは夜間に撮影したものが多くを占めておりますが、これは私が自転車を通して見ている世界を反映しております。それは普通に過ごしていると見過ごしてしまう、刺激的かつ芳醇な世界なのです。たまには日常にある非日常を求めて、寝不足覚悟で夜の街に繰り出してみませんか。その旅のつれあいにはROCKBIKESをどうぞ。