人とメディアとメーカーの関係

本日、自転車のポータルサイトCyclingEXとのタイアップ記事が公開されました。

タイアップ記事は、基本的に企業の広報・宣伝でございますので、私自身、自社他社に関わらず、どのような記事でも内容に関して、半分信じて半分疑う感覚で読みます。

マスメディアであろうと、企業・個人の情報発信であろうと、ニュートラルな情報発信は不可能であると考えておりますし、ニュートラルである必要も無いと考えます。むしろ情報発信にも性癖があった方が面白く、人間的だとさえ思っております。

サッカーが得意な名探偵さんには怒られそうですが、世界に真実など存在せず、現実が無数にあるだけ、という考えです。

では、そんな人間が何故、タイアップ記事に参加するのかと言いますと、理由はシンプルでCyclingEXの編集者の切り口が好きだからです。また、自身の価値観をしっかりと語るスタイルも好感が持てます。それが弊社と価値観が合わなくとも良いのです。これは編集者と気があう、気が合わないの議論ではなく(むしろ価値観は大きく異なる部類に入るかと)、ライターとしての切り口、物事の見え方に刺激を受けることがメーカーとして重要だと考え、CyclingEXから見たROCKBIKESに興味があり、タイアップをしております。

自転車メーカーの中でも、弩ニッチな価値観を持つROCKBIKESでございますので、私自身たまにはメタ認知的に自社を眺めたくなるワケです。

メディアに存在価値を見出せない方が最近は増えておりますが、自転車に乗るだけでなく、文章を生業とする方の意見というのは、メーカーやユーザーのそれとは違った目線で書かれる事もありますので、一見の価値はあると思います。

何れにせよ、メディアだろうが個人の発信であろうが、盲信には気をつけたいものです。このブログも例外ではなく、そもそも自身の価値観さえもたまに疑ってみるのも楽しいものです。

今回のタイアップは全4回を予定しております。インタビューに二日まるまる費やしましたので、濃厚な記事になると思います。

今後もご期待下さいませ。

さて、話は変わりまして。

世界一入りにくい自転車店というありがたい称号をお客様より頂きましたROCKBIKES OSAKAの営業時間に関するご案内です。ゴールデンウィーク中は連日、9時〜20時まで営業致します。

明日、4/28は18時より貸切のご予約が入っておりますので、18時までオープンしております。女子会が開催されるらしいです。

20時以降でも事前にご連絡を頂けましたら、営業時間の変更も承りますので、お気兼ねなくご予約下さいませ。

ROCKBIKES OSAKAは自転車に乗らなくても楽しめる空間としてデザインしており、ご家族・ご友人とのひと時をリラックスしてお過ごし頂けます。

乾き物、ハモンセラーノ、ピザにコダワリのドリンクをご用意しておりますので、喫茶店、バーとしても。

間も無くルーフトップのスペースも完成致しますので、そちらもご期待下さいませ。

オーナーズ ミーティングもそろそろ企画しようかと思っております。