伝統は壊れるから続く

本日は大阪 羽曳野市のROCKBIKES新規代理店をご紹介致します。

大阪には東部から南部に走る21キロのサイクリングロード、南河内サイクルラインがございまして、今回ご紹介するSANCTUARYはサイクルサインに平行して流れる石川沿いに店舗がございます。

昨年の秋にオープンしたばかりの店舗でして、カフェと自転車店を併設しております。

カフェというよりキャンプ場のような趣です。

トレーラーハウス内部が厨房兼客席として

そして広いテラス席にはテントやハンモックもございます。

SANCTUARYのマジックアワーにおけるムードの良さは格別でございます。

キャンドル ナイトも不定期に行われており、焚き火もエロい雰囲気を盛り上げてくれます。

自転車販売店として整備から車体販売まで行っており、移動中にトラブルが発生した際にも是非ご利用下さいませ。

スペアのタイヤ・チューブも用意されておりますので、南河内サイクルラインを利用される方の心強い味方です。

車体はROCKETSPITFIREGREEDPRIDEの試乗車が用意されております。

SIXTH COMPONENTS のカーボンクリンチャー ホイール ZEPHYRUSに試乗ホイールもございますので、是非ご利用下さいませ。

最近はカフェと自転車販売を同時に行う業態が増えてきており、既存の業界が定義してきた『自転車』からのシフトが起こっているようにも感じます。

自転車業界は『最適化』が得意な業界ではあるのですが、『最適化』は現状をひたすら肯定し、補強していく作業でございます。

『未来』における自転車の価値が現在・過去との差で求められるとすれば、最適化された未来には薄まり先細っていった『現在』しか存在せず、そこには成長も飛躍も、そして何より大切な『トキメキ』が無い。

最適化は『未来』の可能性を奪うだけでなく、『未来』そのものの消失に繋がる危険性も持っているワケです。

そういった意味で、SANCTUARYのような業態は業界にとっても弊社にとっても良い刺激でございますし、また文化を作り出していくのは、業界ではなく街場なのだと再認識させられます。

ここまで書いて、本記事に自転車の写真が一枚も無いことに気がつきました。

何か一枚、無理矢理にでもバイクの写真を入れようかと思いましたが、それも無粋なので今回は風景写真のみでご容赦下さいませ。