情熱の温度

2017年も最終コーナーを抜け最後の直線に入った感じでしょうか。

本日は弊社の運営形態に関して述べたいと思います。

過去にも触れた事のある内容なので、以前から当ブログをご覧頂いている方には重複する内容で恐縮ではございますが、懲りずにご覧頂ければ幸いです。

一般的に自転車業界はイヤーモデルと言いまして、年に一度、春から夏にかけて新製品のリリースを行います。

ネットで2017年モデルといった表現が見られるのは、この為でして、競合他社と比較した際のブランドの鮮度を保つ為、買い替えを促すための計画的陳腐化などの理由がございます。

対し、弊社は新製品のリリースは不定期に行なっております。

理由はシンプルで、バイクに限らず良い物は一年で朽ちないから、です。

考え抜き、情熱を込めた製品が一年で陳腐化するワケがございません。

商売的には毎年ラインアップを改善した振りをするべきなのでしょうが、ROCKBIKESはビジネスである以上に我々の価値観を表現したモノ、そういった点では生き様を代弁するモノでございます。

商売のためのモデルチェンジを繰り返し、毎年オーナーさまを裏切る行為は、お世辞にもカッコいいとは言えません。

カッコよさを追及するメーカーとして、この矛盾は受け入れられないので、弊社が良いモノができると心底思った時に新製品をリリースしております。

勿論、新し物好きの方々がこの世界の大多数でございますので、そういった物がお好きな方は弊社以外に素敵な多くのブランドがございますので、そちらを強くお勧め致します。

弊社は趣味人としてある程度の経験値をお持ちの方を対象としておりまして、トレンドよりもスタイルを重視するメーカーでございます。

長くなりましたので、次回に続きます。