自由の嗜み方

今回のブログは高円寺のCYCLE SOCKETのブログを読んで、触発されました。

上記のリンクから飛べますので是非。

日頃からバイクの楽しみ方は自由である、と申しております。

しかしながら、業界の価値観の幅が狭く、それがバイクの自由を逆に奪ってしまっているのも事実です。

弊社は、オーナー様の人生がROCKBIKESを通じて、より良いものになる為に存在している為、ROCKBIKESの具体的な使用方法を提示しておりません。

この世界を走る上で必要にして十分な性能。(必要十分な性能には、走行性能と物質的な性能の両方を含みます。)

バイクが傍にある事でオーナー様が更にカッコよく見える事。

この2点を兼ね備える唯一無二のバイク メーカーでございますので、後はオーナー様の思う通りにお楽しみくださいませ。

ファッションアイテム、朝帰りの相棒、ツーリング、記録への挑戦、レース、インテリア、プラモデル。

どのような楽しみ方をしても、そこに大人としてのマナーとモラルさえあればバイクの楽しみ方は自由なのです。

ただ、自由が一番難しいのも事実。

自分なりのスタイルを構築していかなければならないので、高度な想像力に美意識が必要となってくるのですが、このブログに流れ着いていらっしゃるような変わり者であれば、心配はございません。

馴染みの店を作るように、時間をかけて関わりを深くもつ事でスタイルは完成致します。

ここでお願いしたいのが、自転車だけにはならないで頂きたい。

それだけになってしまいますと、悲しい人生が待っております。

カッコいい人生には幅広い教養と豊かな趣味が必要不可欠でございまして、自転車のみで年齢を重ねてしまいますと悲しすぎる余生を過ごしてしまう事になるのです。

日本は何か一つに集中する事が美徳とされる国でございますが、それは視野の狭さを同時に作り出すリスクがあり、綺麗な加齢を困難に致します。

オーナーの皆様と美しく楽しい人生を歩んでいけたら、これほどメーカー冥利に尽きる事はございません。

さて、正式な情報のリリースは年を跨ぎますが、ROCKBIKESのオーナー様に自転車を永く落ち着いて楽しんで頂く為のプログラムを現在構築中です。

既存の業界のセオリーや風潮とは大きくかけ離れ、もはや時代と仲良くする事はできないだろうな、と思いつつ、ROCKBIKESの純度は来年以降も上がっていきます、ご期待下さいませ。