オトナの余裕

本日は自転車のきゅうべえのブログをご紹介致します。

夜の京都でROCKBIKESを撮影する企画の第二弾でございます。(前回のブログはこちらよりご参照下さいませ。)

シングルスピードバイク MELANCHOLYDYNASTY BLUEを連れ立って、フォトジェニックなスポットで写真を撮っております。

弊社のイメージカットも夜間に撮影したカットがほとんどで、対して一般的な自転車メーカーのイメージカットはレースシーン、休日のレクリエーション的なカットがほとんどを占めております。

これは自転車に対する考え方の違いから生じる違いで、自転車をスポーツ用品と捉えるか、スタイルを表現するツールとして考えるかの違いが写真の違いとなって現れているワケですが、私自身、自転車をスポーツ用品として捉える事を否定は致しません。

しかしながらROCKBIKESを通じて表現したい事は、そうではございません。

弊社が目指しているもの、それは既存の自転車の価値観を超える、カッコいい趣味人の為のバイクです。

自転車だけでなく他の乗り物も、趣味として永く嗜みますと、コゾーの頃のように乗り物に求めるのはスピードではなく、所有感を満たすスタイル、乗り物と乗り手の相性へと変化していきます。

このような趣味嗜好の方は、『食い気より色気の』人生を謳歌しており、バイクに乗車せずとも、バイクのある生活そのものを楽しむ、究極のスタイルを実現する余裕さえ持っていらっしゃいます。

自転車業界の歴史は古いのですが、文化的な深さで申し上げますとまだ深化の余地が多分にあり、弊社は製品を通じて、スタイルに拘るオーナー様方と共に、自転車の文化を掘り下げている過程にあるのです。