趣味としてのROCKBIKES

自転車を趣味にする、と聞いた際に高い確率で頭に浮かぶのがタイトなサイクルウェアに身を包み、休日はロングライドやレースイベントに参加するライフスタイルのようです。

以前はそんなイメージでは無かったはずなのですが、大手ブランドや各種媒体、団体などの継続的なプロモーションで、そのスタイルが一般的になった事はすごい事だなと思います。

今も自転車をキーワードにした町興しやイベント・企画など、そういったお話は多数聞こえて参ります。

しかしながら、それ以外の提案をする組織や団体がほぼ存在しないのは問題でしょう。

乗るのが自転車の楽しみの全てではございませんし、オーナー様がカッコいいと思ったものを所有するだけで、趣味ないしライフスタイルとして成立しても良いはずです。

また、既存の趣味の世界の問題点として、より永く・深くその世界にいらっしゃる方が優位に立つ風潮があり、初心者やボチボチのレベルで楽しんでいる方を蔑む傾向がある事で、残念ながら自転車業界ではその傾向は顕著です。

その傾向から、駆動系はSHIMANO 105以上でないと安物といった発言が出て、コンポーネントを主軸に置いた自転車選びがメインストリームになってしまうのですが、非常に悲しい考え方です。

良い自転車は間違いなく人生を豊かにする手助けをしますが、この良い自転車の定義は人によって異なって当然です。

この考えから、弊社はROCKBIKESを使用した具体的な提案までは行なっておりません。

『主客一体』という言葉がございますが、ROCKBIKESはオーナー様と共にスタイルを完成させていく為のモノでございます。

ハードに使うも良し、盆栽バイクにするも良し。

常にそこに自分らしさ、カッコよさが存在する。

その為のツールがROCKBIKESなのです。

さて、本日はポータルサイトCYCLINGTIMESPITFIREのインプレ記事が掲載されておりますので、ご紹介致します。

ガッツリと自転車に乗られる方から見えるROCKBIKESといった印象のインプレ記事です。

SPITFIREはROCKBIKESをご検討頂く際に一度実車をご覧頂きたいモデルでございます。

刺激的な走りに、酔えるディテールを持つ、上質を知る人のロードバイク。

店頭でご堪能くださいませ。