ROCKBIKESらしさ

創業当初から継続しているROCKETは、いかにも弊社らしいモデルです。

エアロフレームのアルミロードバイクは最近はようやく他社のラインアップでも出てきてますが、ROCKETはコンセプトが他のそれと大きく異なります。

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一般的には空気抵抗を減らすためにエアロ形状を取り入れますが、そんな事は細かい説明がなくても見れば直感で理解できるワケでして、そのような説明よりも一目惚れできるインパクトを重要視しております。そして、そのインパクトあるバイクをストリートで使用する事が贅沢でセクシーだと思うのです。

弊社はレーシングブランドではございませんので、レース直系の製品はございません。それらを作ろうとしますと、多くのパーツメーカーや工場が作るトレンドに乗る形になりますので、永く楽しむ為・オーナー様のスタイルを熟成させる為のバイクを作る事が難しくなります。業界側がすぐに新しいトレンドを作って計画的にユーザーのバイクを陳腐にしてしまうからです。本来、カッコいいものは時を経ても輝きを失わないと思います。ただ、それを創るのはそんなに簡単ではありません。レーシングをマーケティングの頂点にどうしても置いておきたい業界の流れには乗らない形になるからです。

ROCKBIKESは、『スポーツバイクの可能性を開拓する』という理念から、ROCKBIKESと名乗っております。『何となくワルぶりたいから、業界大手に勝てないから斜に構えてROCKを名乗ってるんでしょ?』と勘違いされがちですが、いい大人がそんな動機で自身のブランド名を決める事はございません(笑)この辺りはrockという言葉をどのように捉えているかだと思います。理由なき反抗をrockと捉えている方もいらっしゃるのかもしれませんが、弊社はrockを世界の新しい形を開拓する考え方ないし在り方だと考えます。

永くこのマーケットをコントロールしているUCI、レーシングブランドの皆様の今までの功績に尊敬の念を抱きつつも、自転車の存在意義が変わりつつあるこの世界で、バイクは誰が見てもカッコいいモノであり、それに関わる人々(ユーザー、企業、文化)までもがカッコいいと思われる。そのような文化を目指しております。分かったような分からないような素材や規格を羅列するのも楽しいのですが、それぞれのスピード感・距離感で自由に自転車を楽しむ方が文化的には成熟したと言えるのではないでしょうか。

創業当初から弊社の考え方に賛同しお付き合いくださっているお店の一つが高円寺のCYCLE SOCKETです。

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自転車整備の技術が非常に高いにも関わらず、それを一切鼻にかけないサービスマンの鑑のような店主が経営する販売店です。

弊社のラインアップを一通り展示している販売店ですので、どのモデルにするか悩まれた際は是非一度お立ち寄り下さいませ。dscn3950

モデル、サイズ選びの際に最高のアドバイスを受けられます。