アソビの振り幅

おそらく多くの方が、お買い物の際に、ご自身のライフステージが変わる瞬間を感じられた経験をお持ちなのではないでしょうか。

私の場合、今でも忘れられない瞬間の一つが、初めてCDを自分の小遣いで買った時の感覚です。

CDという『モノ』を手に入れただけでなく、大人の階段を一つ登ったような感覚を覚えた事を今も鮮明に覚えています。

それが自由意志で金銭を消費できるオトナになり、消費する体験を積み重ねますと、消費活動ではそうそう大きな感動を得られなくなってしまうのは、ある意味、自由の代償でしょうか。

しかし折角、この世に生を受けたので、人生をいつまでも楽しく過ごしたいものです。

消費性向が、物から経験の消費へとトレンドが変わっていると、昨今、頻繁に耳にします。

その点におきまして、ROCKBIKESはバイクを買う消費行動に見えますが、それだけに終わりません。

良質なバイクを所有するという経験。

更にその先には、想像以上のアレやコレがオーナー様をお待ちしております。

出会いの瞬間は最高のドキドキを。

未来には途切れぬワクワクを。

ROCKBIKESでより上質な人生を。

さて、本日は大阪の中崎輪業のブログより画像を引用致します。

中崎輪業では現在、SPITFIREを多数展示しております。

SPITFIREに関して頂くお問合せで、多く頂く内容が駆動系パーツのアップグレードに関するものです。

ストック状態ではSHIMANO SORAを採用しており、一部部品には105をミックスして使用しております。

自転車のマーケットには相変わらず駆動系パーツのグレード対する盲信がございます。

私自身、SORAの状態でSPITFIREを日々通勤で使用しておりますが、不便を感じません。もしご予算にゆとりがございましたらホイールをディープリム等、見た目に印象が変わるモノに変更される事を強くお勧め致します。

変速段数が増えましても、変速の回数が増え、忙しくなる割にはスピードが大きく変わるものではございません。

また、ホイールカスタムは自転車に詳しくない方にも比較的理解されやすいですが、SHIMANOの最上級コンポを使用しても、多くの人への伝わりやすさという点では難しいでしょう。

自転車ギークに限定すれば、まだ上位の駆動系コンポは神通力があるかもしれません。

ただもう少し広い視点でバイクのカッコよさを考えるのも、楽しみ方の一つです。