正しくROCKBIKES

今日の大阪は雨がパラつきながらも外の空気は暖かく、昨日に続いて春を予感させる、そんな日です。

自分勝手なもので、待ち望んでいた春が近づく程、過ぎ行く冬への未練が積もります。

さて、今日はPRIDE phase3の新色SilkySnowのご紹介です。

本日は画像を中崎輪業のブログから引用致します。

PRIDE phase3の特徴は初見でお判り頂けます、ブルホーンバーでございます。

完成車でブルホーンを搭載している車種は稀でございまして、ましてや変速シフターに対応しているモノとなりますとほぼ皆無です。

ハンドルバーの形状は他にもドロップハンドル、フラットバー、ライザーバーなどがございますが、ストリートでの用途に限定しますとブルホーンが究極なのではないでしょうか。

その理由は、乗って頂きますとご理解頂けます。

その他の特徴と致しましてはフロントの変速を省いております。

フロントの変速を好まれる方も多くいらっしゃるとは思いますが、メンテナンスや変速の動作など、何かと煩わしい事が多いのがフロントの変速機構です。

長距離や山岳を走らない限り必要が無いのでPRIDEではフロントの変速を削除致しました。

もちろん、カスタムでフロント変速を追加する事も可能でございますので、ご検討される際は当社正規代理店にてご相談下さいませ。

それ以外にも多くの特徴がございますので、詳細は中崎輪業のブログをご覧下さいませ。

 

さて、PRIDEは都市部でのユーティリティを、ROCKBIKES的解釈で形にしたモデルでございます。

しかし、利便性の追求は弊社製品に必要なあるモノの欠落につながりがちです。

そう、カッコよさです。

便利なものは一般的にはウケが良いのですが、そういった物は街場に氾濫しておりますので、弊社の関知するところではございません。

カッコよさは万人ウケなどしなくても良いのです。

ですので、PRIDE phase3は正しく異質でございます。

 

PRIDEは弊社のラインアップの中ではエントリーモデルとして見えがちですが、そのような心持ちで開発しておりません。

弊社のライナップは全てが、それぞれの役割もしくは用途に応じて設計されており、定価設定などはその結果にしかすぎません。ですので、製品を作る際にターゲット プライスの設定などせず、必要な性能の為に必要なスペックを組み、その結果としての定価設定でございます。

つまりPRIDE phase3は弊社のエントリーモデルなどではなく、ROCKBIKESのPRIDE phase3なのです。弊社の理想なり理念なりが凝縮された結晶でございます。

話は変わりまして、今回ご紹介して中崎輪業でございますが、温かみ溢れる人柄の店主が皆様のご来店をお待ちしております。カスタムのご相談から、なんとなく聞きにくい事柄まで丁寧にお答えする、非常に居心地の良いお店です。

春の足音が聞こえてきそうな今日この頃ですが、バイクの納車までには多少のお時間を頂く場合もございますので、春からのバイク ライフをお考えの方は、そろそろ店頭でサイズ合わせやカラー選びをして頂く事をおすすめ致します。