ガラパゴス的エレガンス

大きな寒波が来るのは今冬、何度目でしょうか。

大阪とはいえ山間部に位置する弊社の周りは冬景色でございまして、春の象徴でもある桜樹は枝先まで真っ白に染められ、春を感じられるのはまだ先になりそうです。

そんな寒い中でも日々、お問い合わせを頂きまして本当に有難く思います。

さて、弊社はモデルチェンジの頻度が極端に少ないメーカーでございまして、ラインアップのほぼ全てを定番商品として生産しております。

他社様の製品とオーバーラップする部分が少ないので、狙ってそうなったワケではなく結果的にそうなってた、という印象です。

自社のラインアップを振り返りますと、創業当初と比較してモデルチェンジが少ないにも関わらず、かなりROCKBIKES主観な製品群になったなと感じます。

ガラパゴス化しているとも思えるラインアップですが、ガラケーと言う言葉もあるぐらいで現状は後ろ向きな意味で捉えられる言葉がガラパゴス。

ガラパゴス諸島に所縁のある方が聞かれたら、気を悪くされるでしょう。

しかしながらコモディティ化しつつある自転車業界の中で、弊社としてはガラパゴス化こそがROCKBIKESの本文だと思います。

そもそも自転車というフィルターを通じて実現したい事、提供したい価値が他社様とは初めから大きく異なっております。

ROCKBIKESはトレンドに捉われる事なく、普遍的なカッコよさ・美しさを持つバイクです。

そして美しいバイクを持つオーナー様の人生がより華やかなものになる。

その為に弊社は存在します。

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このブログをお読み頂いている皆様、寒さの厳しい週末になりそうですが、くれぐれもご自愛くださるようお祈り申し上げつつも、残り少ない冬をご堪能下さいませ。